仕事形式により、特徴や向いているお仕事が異なります。
以下に各お仕事形式の特徴を記載いたしますので、ご参照ください。
どの依頼形式を選べばよいか分からない場合は、発注プラン診断をご利用ください。 

■プロジェクト形式の特徴
- 特定のワーカーへの依頼が可能
-サービス上で契約を締結する
- ワーカーと相談しながら、金額・工程・納品日を決定する
- ワーカーとのやり取りを通して、成果物の修正依頼も可能
- 支払い方法は、ワーカーが働いた時間に対し報酬を支払う「時間単価制」と、成果物に対し報酬を支払う「固定報酬制」から選択可能

例：アプリ開発、ホームページ作成、記事ライティング（長文・長期的な依頼向き）

※時間単価制と固定報酬制の違いについて

■タスク形式の特徴
- 公開状態で不特定多数のワーカーへの依頼が可能
- 仕事は発注の際にクライアントが作成する
- 作業フォーム画面上で完結となる（契約などのやりとり不要）
- 仮払い反映後にお仕事が公開される
- 作業前・作業後にワーカーとのやり取りが必要ないため業務をスムーズにおこなえる

例：アンケート

※タスク形式のお仕事の流れ

■コンペ形式の特徴
- 公開状態で不特定多数のワーカーが提案した作品の中から気に入ったものを採用する
- 仮払い反映後にお仕事が公開される
- 色々な提案が集まりやすい
- 短期間でたくさんのアイデアを得られやすい

例：ロゴ作成、バナー作成、ネーミングなどのデザイン系

※コンペ形式のお仕事の流れ

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【クライアント】発注プラン診断とは
【クライアント】依頼にあたっての注意（禁止事項）
【クライアント】案件の相場がわからない（見積もり希望）
【クライアント】最低発注金額を教えてほしい
【クライアント】信頼の置けるワーカーを見つけるコツを教えてください。
【クライアント】仕事内容の編集・修正