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【共通】タスク形式の流れについて
タスク形式の仕事は、下記の流れで進みます。
■クライアント向け
1、「新しい仕事を依頼」画面より依頼内容を記載して登録します。
2、公開するために、仮払いを先におこないます。
※仮払いが完了した時点で、お仕事が公開されます。
※仮払い時点ではワーカーには報酬は支払われず、その後作業を承認した後に支払いがおこなわれます。
3、仕事が公開されるとワーカーが作業をします。
4、依頼した作業件数が終了(または募集期間が終了)すると、承認期間に移行します。
※14日間の承認期間内に、作業内容を承認してください。
承認期間を過ぎて「承認待ち」の作業がある場合、システムで自動的に「承認」されます。
※承認した時点でワーカーへの報酬が確定します。
5、作業内容をダウンロードしてデータを受け取りましょう。
タスク形式のお仕事では、誰でもおこなっていただける簡単な作業の発注を前提としているため、非承認の上限を3件または完了件数全体の30%までとしています。
また、承認期間を過ぎて「承認待ち」の作業がある場合、システムで自動的に「承認」されるためご注意ください。
※「承認済み」となった作業は取り消しやキャンセルをおこなうことはできません。
やりとりや修正が発生するお仕事、難易度の高いお仕事は、プロジェクト形式での発注をご検討ください。
■ワーカー向け
1、「仕事を探す」から自分に合った仕事を探し、受けたい仕事の内容を確認します。
2、「作業を開始する」をクリックすると作業フォームが表示されるので、フォームに従って作業をおこなってください。
※作業時間は1時間以内となっています。
3、作業が完了したら、「作業を完了する」をクリックすると作業内容が送信され、業務が完了します。
4、クライアントが承認を行うと報酬が確定します。
※承認期限は、募集文面の「応募期限」の2週間後までとなっています。
すぐに承認されない場合でも、まずはお待ちください。
また、タスク形式のお仕事は、作業時間を過ぎると「期限切れ」になってしまうためご注意ください。
期限切れになった場合には、完了件数に空きがあれば、再度作業いただけます。
▼関連するお問い合わせ
【共通】作業の承認・非承認とは(タスク形式)
【ワーカー】タスク作業の制限時間について
【クライアント】タスク保証料(最低支払額)について
【クライアント】タスクを依頼する際の費用について
【クライアント】プロジェクト形式とタスク形式の違い
【クライアント】タスク形式で同一ワーカーに複数の作業を依頼する方法
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