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【共通】作業の承認・非承認とは(タスク形式)
タスク形式の仕事では、クライアントは完了した作業の内容が依頼内容を満たしているか否かを確認します。
作業の内容が依頼内容に満たしている場合には「承認」、満たしていない場合には「非承認」を選択してください。
※承認期限は応募期限の2週間後までとなり、承認期限を過ぎると承認待ちの作業は自動的に承認となります。
「非承認」をおこなった作業分については、募集期間内であれば再度作業が募集されます。
※「非承認」できる作業の件数は、3件もしくは実際に作業された作業件数に対し最大30%までです。
(作業された件数の30%が整数でない場合は、小数点以下は切り下げにより計算)
■非承認件数の具体例
・100件の募集に対して100件の作業が提出された場合、非承認にできる件数は30件まで(作業件数の30%)
・100件の募集に対して10件の作業が提出された場合、非承認にできる件数は3件まで
・5件の募集に対して5件の作業が提出された場合、非承認にできる件数は3件まで
▼ワーカーの作業一覧画面
▼承認作業画面
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タイトル | 【共通】作業の承認・非承認とは(タスク形式) |
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