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【共通】帳票が発行可能となるタイミング
発行のタイミングは、帳票により異なります。
■請求書
仮払い反映後に発行可能です。
仮払い後でも、個別契約の詳細画面、「支払い」画面、時間単価制の場合は「タイムシート」画面からも発行することが可能です。
※帳票は一度発行すると再発行(金額、宛名の修正)はできません。コンペ形式・タスク形式についてはキャンセルされると金額が変わる可能性がありますので発行するタイミングにご留意ください。
■領収書
検収完了後、ページ上部メニューバーの「支払い」画面から発行可能です。
個別契約の詳細画面、時間単価制の場合は「タイムシート」画面からも発行することが可能です。
■発注書
契約後、クライアントの契約詳細画面から、発行可能です。
クライアントが発行すると、ワーカー側の契約詳細画面から、印刷が行えます。
■検収書
検収完了後、クライアントの契約詳細画面から、発行可能です。
クライアントが発行すると、ワーカー側の契約詳細画面から、印刷が行えます。
■納品書
契約後、ワーカーの契約詳細画面から、発行可能です。
ワーカーが発行すると、クライアント側の契約詳細画面から、印刷が行えます。
■支払調書
「源泉徴収あり」の設定を行っている場合のみ、クライアント側で発行可能です。
詳しくは、「支払調書の発行方法について」をご確認ください。
※帳票の発行期限はございません
帳票発行後は編集ができませんので、発行前にお間違いがないかご確認のうえ、発行手続きをお願いします。
▼関連するお問い合わせ
【クライアント】ワーカーと個別に契約書を締結したい
【クライアント】請求書払い(Paid)の請求書について
【共通】支払調書の発行について
【共通】帳票の宛名は変更できるのか
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【共通】帳票が発行可能となるタイミング
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