クラウドワークスでは、利用規約や仕事依頼ガイドラインで定められた下記のような行為や仕事を禁止しています。
■本サービスの趣旨とは異なる仕事
本サービス提供の趣旨に照らし本来の利用目的と異なる、または異なる可能性がある仕事の依頼を禁止しています。ただし、弊社が事前に承諾した場合はこれに限らないものとします。
・マルチ商法やねずみ講、マルチレベルマーケティング(MLM)に関連する依頼
・本サービスのユーザーを、自社および他者サービスに誘導する宣伝目的の依頼
・別の仕事への誘導や外部サービスへの勧誘を目的として、本来存在しない業務内容を記載する依頼
・ワーカーから仕事内容の詳細を求められた際、クラウドワークスのメッセージで具体的な回答をせず外部連絡先に誘導する依頼
・外部連絡先に誘導することを目的に、本来タスク形式での依頼が推奨されるような簡単なアンケート業務などを、プロジェクト形式でする依頼
・本サービスを集客目的で利用する、またはそのような目的に使用していると判断できる依頼
・アクセス数・登録者数を増やすことを目的とした、外部サービスのアカウント作成やメールマガジンへの登録などが必要な依頼
・初心者向け勉強会などと称し、情報商材の購入やメールマガジンなどへの登録を目的とした動画の閲覧、またはセミナーなどが必要な依頼
・スキルアップ・実績・成長・評価などを対価にし、実際の作業単価が相場と乖離している依頼
・仮払い前の作業が必要な依頼
・バナークリックやアプリダウンロード、セミナー・説明会への参加、資料請求、覆面調査と称した無料体験やその予約、口座開設、サブスクリプションサービスへの無料登録など、アフィリエイト報酬が発生する、または発生する可能性がある依頼
・アフィリエイト報酬獲得などを目的として、商品の注文やサービスへの登録などをおこなうための、ワーカーの本人確認書類や住所氏名などを要求する依頼
・入会金・サブスクリプション料金・商品の引き取りや確保のための料金・商品購入料金など、ワーカーが料金の支払いをする依頼
・後払い方式などの注文・購入、料金の領収書の宛名をワーカーにするなど、ワーカーが料金を支払う恐れがある、または支払ったこととなる可能性がある依頼
・成果報酬制、歩合制、成功報酬制など、稼働や作業に対する報酬が発生しない可能性がある支払い方法を示唆する依頼
・その他、本サービス提供の趣旨に照らし、本来の利用目的と異なる可能性があると認めた依頼
これらに違反している、またはその可能性があると事務局が判断した場合、事前の予告なしに仕事の掲載中断やアカウントの利用制限をおこなう場合があります。
原則、掲載中断後の再掲載はおこなっていません。
利用規約、仕事依頼ガイドラインを再確認のうえ、新しい仕事を依頼から、新しいお仕事として依頼をお願いします。
▼関連するページ
クラウドワークス利用規約
仕事依頼ガイドライン